ボートレーサー松尾 充 選手を調査！双子のイケメンボートレーサーだった！

ボートレーサーになろうとしたきっかけ

小さい頃からの夢だったから

ボートレーサーとしての目標

SGレーサーになること

スポーツ経験

野球（競技歴10年）をしていました

特技

野球

趣味

スノーボード、ギャンブル

好きな食べ物

トマト、チョコレート

休日の過ごし方

ジムに行ったり、ギャンブル、スノーボ－ドをしています

双子のボートレーサー

松尾充選手と松尾拓充選手は双子の兄弟です。

松尾充選手選手が112期生で、松尾 拓選手が114期生です。

期は違うが、ともに将来有望な若手選手として注目を浴びつつあります。

松尾 拓 (マツオ ヒロム) 選手

 

 

 

 

参考:BOAT RACE オフィシャルサイト

登録番号4808
生年月日1988/09/03
身長168cm
体重50kg
血液型B型
支部三重
出身地三重県
登録期114期
級別A1級

一卵性の双子と言うこともあり、顔は似ていますね！

どちらもイケメンです！

初勝利(水神祭)

登録番号4754松尾充選手(三重)がデビュー初勝利を飾りました!

平成26年1月1日に津ボートレース場にて開催の『伊勢新聞社 新春レース』の初日第6レースにおいて、登録番号4754 松尾充選手(三重)が6コースから「まくり差し」を決め、デビューから86走目にして初勝利を飾りました。

松尾選手は、地元ファンの前で水神祭を挙げ、平松津市競艇事業部長より記念品が贈られました。

【選手プロフィール】
松尾 充(まつお みつる)選手
登録番号4754(112期)
昭和63年9月3日生
平成25年5月2日 ボートレース津にて初出走(6着)
平成26年1月1日 ボートレース津にて初勝利(デビューから86走目)

参考:ボートレース津フォトトピックス

ヤングダービー

浜名湖　ヤングダービー　優勝戦

1:関浩哉　　群馬
2:松尾充　　三重
3:木下翔太　大阪
4:羽野直也　福岡
5:大山千広　福岡
6:安河内将　佐賀

G1初出場の関浩哉が初勝利水神祭→初優出→初優勝をやってのけるか！？

昭和生まれ最後のYDに唯一生き残った松尾が挑戦！木下も悲願の記念初制覇へ！ pic.twitter.com/vS6Pl7AhGN

— NACHI (@nachi0048) September 23, 2018

[日刊スポーツ] Ｇ１でデビュー初Ｖへ　松尾充２号艇で挑む／浜名湖 https://t.co/GVmns9SahO #ボートレース

— ボートレースニュース (@boatracenews) September 23, 2018