こんにちは、管理人のベル坊です。
今回は、福田選手について調査してみました。
福田選手は新人らしからぬ、レース運びで既に2勝あげています。
そんな福田選手について調査してみました。
目次
福田 翔吾 (フクダ ショウゴ) 選手
登録番号5036
生年月日1998/03/10
身長161cm
体重54kg
血液型AB型
支部大阪
出身地大阪府
登録期122期
級別B2級
ボートレーサーになろうとしたきっかけ
高校の先生にすすめられてレース場で実際のレースを見て自分もなりたいと思ったからです
ボートレーサー
としての目標
いずれはSGに出てタイトルをとることです
スポーツ経験
野球
特技
スキー
趣味
スキー、スノボー
好きな食べ物
すしが好き
休日の過ごし方
ショッピング
水神祭
ボートレース津で水神祭あげること出来ました!!
早くに1着とれて先輩も次のレースあるのに飛び込んでくれて最高でした
まだ2.3着取れてないんでこれからどんどん着絡んでいきたいと思います!^ – ^ pic.twitter.com/2rnLrPKs8i— 福田 翔吾 (@shogo5036) May 31, 2018
水神崔のレース
福田翔吾選手、初勝利おめでとう!
122期ってほんとにすごいね pic.twitter.com/jDY6Fcxr0E— R (@kyouteiR) May 29, 2018
2勝目捲り差し
【目指せトップレーサー(13)】福田翔吾
まるがめボートではSGメモリアルが開催中。ボート界トップクラスの面々による迫力バトルを存分に堪能できる。しかし一般戦で未来のスター候補を見つけ出し、ステージアップを遂げていく姿を見届けるのもボートレースの楽しみの一つだろう。
そんな“ダイヤの原石”といえるのが5月にデビューした122期の福田翔吾(20)=大阪=だ。8月3日まで開催された「日本財団会長杯」で記者のホーム・びわこに参戦。初日の1走目から新人離れしたターンが印象的だったが、開催3日目の5Rでは大外から鋭く展開をとらえるまくり差しで通算2勝目。びわこでは歴代5位となる3連単23万8950円のビッグ配当を叩き出した。さらに続く下関ではグランプリ覇者・辻栄蔵を撃破して今度は3連単19万6100円。“爆裂舟券”を連発して122期では最多となる3勝目をマークした。
「やっぱり養成所での訓練とは違って、道中でのさばきが難しい。1マークではいいところに出てこられるときも結構あるんですけど、そこから着をキープするのが今の課題ですね」
確かに道中での競り合いで逆転を許す場面は目につくものの、思い切りのいいスタートや切れ味十分のターンは間違いなく好センス。このまま経験を重ねていけば、一気にブレークを果たす可能性は大いにあるはずだ。
「師匠の秦英悟さんには『ダッシュ一本で3年以内にA級に上がってこい』といわれています。まずはそれが目標。それに早く準優にも乗りたいです!」。
最強・大阪支部の将来を背負うポテンシャルを秘めた逸材。全国に名前が知られていない今のうちが、お宝配当をゲットできるチャンスですよ。
122期同期
ボートレーサー養成所122期の選手を紹介した記事がありますので、良かったら見て下さい!!
まとめ
随時、福田選手の活躍を更新していきます。
コメントを残す