118期驚異の旋回力のボートレーサー吉川 貴仁選手とは?選手になったきっかけや師匠を調べてみた。

こんばんは、管理人のベル坊です。

今回は、半端ない旋回力の吉川 貴仁 (ヨシカワ タカヒト)選手について調べてみました。

吉川 貴仁 (ヨシカワ タカヒト)選手とは!

 

 

 

 

登録番号4926
生年月日1993/07/15
身長164cm
体重52kg
血液型A型
支部三重
出身地三重県
登録期118期
級別B1級

ボートレーサーになろうとしたきっかけ

知人の勧めがあったのと、自分の可能性にチャレンジしたかったため

ボートレーサーとしての目標

ファンの方に愛され、1年でも長く、ボートレーサーとしていることです

スポーツ経験と特技

野球(小学:全国大会出場 高校:3年時、三重県大会ベスト4 競技歴9年(小学3年~高校3年)をしていました

なので、特技は野球との事でした。

趣味と好きな食べ物

趣味はTV鑑賞、読書

好きな食べ物はシメ鯖との事です。
シメ鯖とは渋いですね!

ボートレーサー養成所(やまと学校)

ボートレース第118期生の卒業記念競走が18日、福岡県柳川市のやまと学校で行われた。
在校勝率2位の板橋侑我(19=静岡)がインから押し切り、第30代やまとチャンプに輝いた。
2着は吉川貴仁(22=三重)、3着は関野文(22=大阪)。女子8人を含む卒業生25人は5月から全国各地のレース場でデビューする。

参考:【118期卒業記念競走】

師匠は誰?

南  佑典(みなみ・ゆうすけ)選手だそうです。

登録番号4466
生年月日1986/08/11
身長157cm
体重50kg
血液型A型
支部三重
出身地三重県
登録期101期
級別A2級

4464南 佑典選手(三重)がボートレース浜名湖にてデビュー初優勝!

平成28年5月23日(月)、ボートレース浜名湖にて開催の「ボートピア岩間12周年記念 茨城新聞社杯」優勝戦、南選手は6コース進入からコンマ16の4番手でスタートしました。しかし、1周1マークで展開をつき、先頭争いに踊り出ると1周2マークで抜きを決め、デビューから8年5ヶ月、1678走目で待望の初優勝を飾りました。
南選手は「優勝はもう少し先かなと思っていたので、嬉しいです。進入で後手を踏んで厳しいかなと思っていましたが、展開が良く、道中も落ち着いてレース出来ました。今節のモーターは伸び・出足・ターン回り、全部良かったです。これからも頑張ります。」と語ってくれました。
表彰式終了後、ピットで待ち構えていた選手から祝福を受け、水神祭が行われました。

 

 

 

 

 

参考:4464南 佑典選手(三重)がボートレース浜名湖にてデビュー初優勝!

師匠が優勝しましたね。

吉川 貴仁選手にも期待しましょう!!

吉川 貴仁選手のデビュー戦

ボートレース津(津競艇) 日刊スポーツちどり杯争奪戦 2R 予選

登録番号4926吉川貴仁選手(三重)初勝利達成!

ボートレース津で開催された「中京スポーツ・三重テレビ 納涼しぶき杯争奪戦」初日の第8レースにおいて、
三重支部の登録番号4926吉川貴仁選手が、デビュー42走目での初勝利を飾りました。

42走目との事ですごいですね!!

118期は優秀な選手が多いですね!

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別の記事で118期の板橋選手と宮野原選手の記事も書いたので良かったら見てください!

ボートレーサー 118期チャンプの板橋侑我選手を調べてみたら、将来性が豊かな選手だった!

ボートレーサー宮之原 輝紀 選手を調べてみたら!昔から驚異的な数字を残していた!!

新人離れした旋回力

まとめ

随時、吉川選手の活躍を更新していきます。

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