こんにちは、管理人のベルです。
今回は四宮選手について調査してみました。
さっそくいったみましょう!
目次
四宮 与寛 (シノミヤ トモヒロ) 選手とは
登録番号4839生年月日1990/06/20身長167cm体重52kg血液型O型支部徳島出身地徳島県登録期115期級別B1級
ボートレーサーになろうとしたきっかけ
鳴門ボートレース場でのイベント(鳴門渦祭り)に参加したことがきっかけで、ボートレースのことを知りカッコイイと思いなろうと思いました
ボートレーサーとしての目標
SGの舞台で活躍している姿を両親に見てもらい喜んでもらい、常にA1級(SG)レーサーでいること
花園でプレイしたことあるラガーマン
小学生の時はバドミントンをやっていたそうです。全国大会出場するほどの腕前!
高校時代はラグビー部で活躍し、西日本代表にも選出された経歴の持ち主です。
ポジションはバックスのセンター。
武器は背が低いので足元に食い込む低いタックルが武器とのことです。
それがボートレーサーとしても活きているんですね!
ラグビーをやっていた当時の体重は70キロもあったそうです。
体脂肪は今より低い4、5%くらい。
ボートレーサーになる為に筋肉を落としたそうです。
なおかつ、体重を落とすために食べずに何もしないという減量をしたそうです。
70㎏から52㎏前後まで落とすなんて並大抵じゃないですね!
徳島支部四宮与寛選手デビュー&トークショー実施報告
11月11日(火)丸亀にて徳島支部新人レーサー四宮与寛選手がデビュー!
デビュー節最終日の11月16日(日)第5R発売中には丸亀場内ステージにて新人レーサー紹介が行われ、同期の香川支部川原祐明選手とともに出演。鳴門・丸亀両施行者から記念品が贈呈されました。 そして、11月23日(祝)エディウィン鳴門にて初めて徳島のファンの前で挨拶をしました。
デビュー節では先輩レーサー達のスピードに圧倒されたとのこと。
2戦目は2月13日からの下関。
「次こそ3連単に絡みたいですし、ゆくゆくは“鳴門の大渦”と呼ばれるような強い選手になりたい」
と今後の活躍を誓いました。参考:ボートレース徳島
115期徳島支部の四宮 与寛 選手デビュー初勝利!
115期徳島支部の四宮 与寛 選手が、デビュー34走目で初勝利を挙げました。
あと2勝で通算2000勝の瀬尾 達也 選手らに祝福を受け、とてもうれしそうでした。
四宮選手はデビュー前に、ここ宮島で新人紹介をしたこともあり、縁の深いレース場となりそうです。
水神祭の映像はこちらから
初優出で初勝利
四宮選手、初優出おめでとうなるなる㊗️
初優出初Vへ絶好枠四宮与寛「レース足いい」/戸田
https://t.co/GmXNsxMm0C— BOATRACE鳴門(なるちゃん公式) (@boatrace_naruto) October 2, 2018
https://twitter.com/brnwomoriagetai/status/1047399123526270976?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
デビュー初優出で1号艇を手に入れた四宮与寛(28=徳島)が、イン辛勝で初優勝を飾った。最終周回まで地元の佐藤翼が猛追してきたが、ぎりぎり粘った。「2Mで舟が暴れて慌てました。でも、勝ててすごくうれしい」と喜んだ。レース後には徳島の先輩、115期の同期勢に水神祭の祝福を受けた。 pic.twitter.com/dsaBlIWFdB
— ボートレース戸田 (@boatracetoda) October 3, 2018
西宮選手のレース映像
まとめ
四宮選手の活躍を随時更新していきます。
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