ボートレーサー(競艇選手)2次試験とは? 内容や対策を体験談を元に1日の流れを書いてみた

こんにちは、以前ボートレーサーを目指したことのある管理人(ベル坊)です。

今回はボートレーサ試験の2次試験を受験での内容や対策験について僕の体験談も含め試験当日の1日の流れで書いてみました。

内容に関しては記憶を元に書いていますのでよろしくお願いいたします。

ボートレーサー試験(ボートレーサー養成所のサイトに飛びます)は1次試験、2次試験、3次試験とあります。
前回の1次試験の記事も書いたので良かったら見てくださいね!

今回はその中の2次試験についてです。
ボートレーサー試験の2次試験は合宿形式の試験になります!

2次試験の受験会場は福岡県柳川市に所在のボートレーサー養成所に(旧 やまと学校)で受験します。泊まり込みの試験です。
宿泊費用はボートレーサー養成所で寝泊まりするのかかりません。

試験期間中に使った費用

  • 2次試験に合格者した人は3次試験の受験料
  • 自動販売機で買う飲みもの代くらいでした。

自動販売機はみんなが使うのでよくつり銭切れが起こります。
小銭も一緒に持っていきましょう!

「ボートレーサー2次試験の当日の流れ」

まず、簡単ですがボートレーサー2次試験受験の流れを大きく分けて以下の5つの段階にまとめてみました。。

  1. 前泊
  2. 試験1日目
  3. 試験2日目
  4. 試験3日目
  5. 試験4日目(2次試験の合格発表)

これらの5つの段階について、僕の体験をもとに説明していきます。

この試験4日目の朝8時に2次試験の合格発表がありました。合格すれば、3次試験に進めます。不合格なら帰宅です。

それでは流れでお話しします。

1.前泊

2次試験以降の受験会場がボートレーサー養成所(福岡県柳川市)です。僕は関東に住んでいるため前泊をしました。

2次試験の集合場所が西鉄柳川駅に10時の為です。

柳川駅周辺のビジネスホテルに宿泊しました。
2件位ビジネスホテルがありました。近くに宿泊する方はどちらかになるはずです。

僕が泊まった日には同じくボートレーサー試験を受験するだろう人が宿泊していました。

直前まで減量したい方はサウナがあるホテルを選ぶそうです。少し離れた所になるそうですが

僕が前泊して良かったことが2点あります。

  1. 朝の集合時間にゆっくり迎える
  2. フロント前に体重計が置いてあった

朝10時に集合でした。万が一、電車等が遅延した際に遅れる心配を防ぐ為に前泊しました。

フロント前に体重計がありました。ートレーサーを受験する上で重要なのが体重です。

ホテルのフロントに体重計が置いてあり誰でも利用可能でした。
本当にこういう心づかい感謝します。

同じく試験を受けに来た受験生が体重計を利用していました。

ここでボートレーサー試験受験しますか?等会話が生まれましたー

ボートレーサー養成所での簡単な日程

6時 起床
7時 朝食
8時 試験開始
12時 昼食
16時 試験終了
17時 夕食
18時 入浴、自由時間
21時 清掃
22時 消灯で就寝

続いては試験1日目のお話です。

2.試験1日目

朝10時に柳川駅のロータリーに集合でした。

大きな荷物を持った小柄な人ががいっぱいいました。
みんな受験生です。皆動きやすい格好のジャージでした。

その中にはジャージに日の丸を背負った人までいました。
何のスポーツをしていたのかはわかりません。
スポーツ推薦の人だと思います。

オーラが違いました!

10時前にバスが5,6台来まして、試験官がバスから降りてきました。
試験官が受付の仕方を説明し、各支部ごとにバスが振り分けられており、各支部のバスの前で受付しました。

くれぐれも指示されたバス以外に乗らないようにしましょう。わからなければ、聞けば大丈夫です。

受験支部ごとにバスに乗り、ボートレーサー養成所(旧やまと学校)へいきます。

出発しバスの中で、試験官から番号と名前が呼ばれ、呼ばれたら返事をしました。その後注意事項を話されます。
あらかじめ指定していた禁止な物を持ってないですか等です。

飲食物や薬がダメでした。
薬については事前に持っていくと説明して入れば大丈夫です。
その場合は別途申請をしましょう。

バスに揺られること20,30分、11時前にはボートレーサー養成所に到着しました。
あっという間でしたね。

バスの中では喋っている受験生はいませんでした。
みなじっとし、試験にそなえている感じです。

学校到着

バスを降りて荷物を受け取り、ボートレーサー養成所(旧やまと学校)内に入ります。
訓練生が元気のいい挨拶で迎えてくれました。

壁際に荷物を置くように指示され、てきぱきと荷物を置きすぐに体重測定です。
4ヵ所位体重計があり、来た人から順に体重を量りました。

ここで体重がオーバーなら強制帰宅です。
体重がが不足していると、水を飲むように指示されるそうです。
自動販売機で水を買い規定体重にいくまで飲むそうですよ。

まれに体重が不足していると受験生がいるそうです。

体重については、洋服の重さもあらかじめマイナスされていましたよ。

夏と冬では着用している服が違うので、マイナスされる重さも違うんだとか!

次に大きな会場に移動です。
先程置いた荷物を持ち大きな会場に移動します。

会場に入る前の壁にラインが張ってあり、身長がそれ以上だと呼ばれている人がいました。
ここで身長を見ていると思われます。
身長が大きい人は近くに置いてある身長計に乗り身長を測定します

小さいひとはスルーされ会場に入ります。僕は162㎝ですのでスルーでした。
会場入る前に受験票を渡し、会場に入ります。

会場に入ると、訓練生が席に案内してくれます。
大きな声で番号が言われ、何番こっちです。と案内され着席します。
すごい活気がありまた。

机の上には番号が記載のゼッケン、注意事項の紙、透明なチャック付きファイルが置いてありました。

みんな揃ったら、注意事項の説明で、机においてある番号入りのゼッケンをつけるように指示があります。

注意事項としては

  • 日課時限
  • 食事入浴
  • 居室
  • その他

注意事項としては、自動販売機を利用していい時間など決まりがありましたね。

番号記載のゼッケンについては
これがやまと番号と呼ばれる番号で、試験中に自身を判断する番号になります。

つまり受験番号です。ボートレーサー試験では受験番号と呼ばずにやまと番号と呼びます。

その後、透明なチャック付きファイルに貴重品を入れ提出しました。

携帯電話や充電器、貴重品を入れました。

貴重品提出が終わり次第に荷物検査です。

試験管が1人1人しっかりと、バックの隅々までみます。ポケットがあるバックはずべて開封し見せます!

シャツとかもビニール袋に入れている場合は開けるので、試験管が回ってくる前にすべて開け点検しやすいようにしましょう。

禁止な持ち物はあらかじめ紙で指示があるので守りましょう。
もし持っていたら申告し預ければ大丈夫です。

荷物検査終了後、やまと番号が呼ばれ指示に従い居室に行きます。

居室での生活

居室に移動やまと番号でベットが振り分けてあります。

居室は20畳位の部屋にベット8つあり、各ベットに布団と枕がありました。
そこが自分の寝床になります。

荷物を置きすぐに訓練生が館内を案内してくれ見学しに行きました。
見学に試験等で使う部屋や食堂、お風呂、自動販売機等です

見学から帰ってきて、部屋で荷物を整理しました。

自分の部屋は7人いました。
すぐに自己紹介などしました。
僕の部屋は試験常連の方がいたのでそこら辺はしきってくれました。
ありがたいです。

その後、館内アナウンスが入りお昼です。お昼は食堂でご飯、初日はカツ丼でした。

体重が厳しい人はあまり食べていなかったです。
とてもおいしかったですよ

昼食後、居室して待機しました。館内アナウンスが入り、大きな教室に集合です。

試験管からの全体の指示は館内アナウンスといった感じです。

試験開始

午前中に適正検査やら、性格診断をやりました。

心理判断(IQ・労研・心理的競技能力)の試験です。とても集中力を使い疲れました。

その後、午後は2班にわかりました。
A班.B班といった感じです。

200人く受験生がいた場合、A班が1~100番までB班が101~200までといった感じです。

ここからはA班B班で別々に試験を受けました。

A班が100人位、B班が100人くらいでした。女性と推薦組はB班でした。
A班は50メートル走その後、1500メートル走りました。

B班はテーマに沿った作文を書きました。A班B班の試験が終わり次第に試験が逆になり、試験をするという感じです。

50m走はやまと番号の若い順で、4人1組になり走りました。1つ後ろの人が足を押さえてくれます。スタンディングスタートでした。
コンクリートの上を走るので足を痛めないようにしましょう。

50m走で転んでいる受験生もいました。練習の際はコンクリートで練習しましょう

1500m走は湖の周りを1周します。噂では1600mあるそうです。吹きっさらしで風もあるのでとても走りずらいです。

そして、スタートは一斉にスタートするので転ばないようにしましょう!

1日目の試験が16時前には終わりました。試験終了後、居室にて待機して、アナウンスが入り夕食を食べました。
夕食後に大きな教室に集りボートの操縦の説明がありました。

明日の試験の説明です座学的とホールに展示してある実際のボートを使って訓練生が操縦の説明をしてくれました。
この説明だけで次の日、いきなり乗り試験になりますのでしっかりと説明を聞きましょう。

入浴はとても熱いお風呂でした。減量している人はなが風呂していました。
お風呂で色々な支部の受験生とお話しします。裸の付き合いですね。
その後、部屋でごろごろし清掃をして、点呼見学がありました。

就寝22時に就寝でした。とても疲れたのですぐに就寝です。一日目終了です。

続いては試験2日目のお話です。

3.試験2日目

受験生は5時50分に放送が入り起床し、訓練生の点呼見学をしました。

6時には点呼場に集合です。天気がよければ外の点呼場に整列し、天気が悪ければ室内で点呼見学です。
訓練生の点呼を見学しました。とてもきびきびとしていました。

6時になり、放送が入り訓練生はベットメイキングをしてから点呼場に走ってきます。

男性は上半身裸で女性は白のTシャツで、下は白いながズボンです。
点呼場まで訓練生は皆走って来ました。

点呼場に到着すると男性は乾布摩擦、女性はダンベルで運動をしてすべての人が来るのを待ちます。

そして、皆が揃ったら旗を持った三振組が来て敬礼をし、教官にも敬礼して整列し人数等数え、ボートレーサー体操と呼ばれている体操をします。
普通の体操プラス、目の体操もしていました。独特の体操です。その後訓練生は整列し校舎の周りを一周し、挨拶して終了という流れでした。

見学した受験生は居室に戻り、清掃をしてその後朝御飯を食べ、二日目の試験開始です。

A班は適性検査、体力試験B班操縦A班の適性検査

適正試験として下記試験をしました。

  • 関節柔軟の試験
  • 乗挺姿勢
  • 手と手の許容動作
  • 運動調整力

体力試験として下記試験をしました。

  • 腕立てふせ
  • 腹筋
  • 反復横飛び
  • 開脚前屈

B班は操縦の試験で下記試験をしました。

  • 操縦の試験
  • 横動体視力

この体力試験、適正試験は別記事で書いてみたいと思います。

操縦試験はペアボートと呼ばれるボートに乗り操縦しました。二人のりのボートで前に訓練生が乗り、後ろに試験官は乗車します。ブイが3つありそこをスラロームします。

最初の一周目が試験管が操縦し、二週目には受験生が操縦しました。あっという間に終わりました。5分位で終わります。

エンジンの音やスピード感がすごかったです。楽しかったですけど、難しかったですね。

うまく乗れたかは不明です。転覆やブイにはぶつからなかったです。

その後、目の試験横動体視力をやりました。視力検査で使用するCのマークが右から左に動くのを見てどっちが開いているのかを指示するという試験でした。

3週目ぐらいで答えられました。いいお昼まで試験をして、お昼を食べ、A班とB班の試験が逆になり午後も試験をして終了です。

夕食を食べ、夜に教練の練習です。

教練とは、集団行動です。体育の授業でやる右向け右とか回れ右とかです。

それを受験生5人で行います。試験官の号令に従って正しく行なう試験になります。

教練の試験は、6パターンの動作がありました。

  1. 「気をつけ」
  2. 「右へならえ」
  3. 「右(左)向け、右(左)」
  4. 「まわれ右」
  5. 「前へすすめ」
  6. 「全体止まれ」

の動作です。

大きな教室で試験官から説明があり、5人組のペアーで練習を行います。
みな次の日に試験なので真剣に練習をしていました。

4.試験3日目

3日目については、朝6時に起床し、B班が点呼見学し清掃、朝食を食べました。
そして、朝8時ま試験で朝一に教練の試験でした。

試験官が5人位見ていて、その他に1人教練の号令をかけれくれる人がいます。
5分くらいで終わりました。あっという間です。

3日目は午前も午後も適正試験でした。

  • 全身反応力
  • 処置判断の試験
  • 手腕作業の試験
  • 速度見越し
  • 縦の動体視力
  • 深視力の試験

その後適性検査をして、昼食残りの試験でした。その後アンケートに答えました。午後の3時くらいには試験がすべて終わり、あとは居室で待機でした。環境整理しました。

明日に2次試験の合格発表があり、合格なら3次試験、不合格なら帰ります。なので環境整理し荷物をまとめました。

居室のメンバーとずっとおしゃべりしていました。ボートレースのこと、恋愛、今後のことについてです。みんな人生かけてこの試験を受験しているんだという感じでした。

試験を共にしたのでめちゃくちゃ仲良くなりなりますね。
時間がありすぎて、しゃべるしかないです。強者はトランプを作って遊ぶとかですかね。

次の日、結果発表ということもあり、夜は寝付けませんでした。そして就寝です。

5.試験4日目

朝6時に起床し、清掃、朝食、その後大きな教室に8時に集合です。

2次試験の結果発表がありました。

試験官が合格者のやまと番号を1番から順に読んでいきます。
やまと番号1番の人は早く終わりますね。

呼ばれれば合格者、呼ばれなければ不合格なです。
こんなに緊張したことはないくらいに緊張します試験を受ける上で注意することです!

僕は2度、2次試験を受験しました。合格したのと不合格を1回づつです。

呼ばれるのと呼ばれないのは天と土ほどの差です。

合格者は居室に移動、不合格はその場に待機し、貴重品等の荷物を受け取りバスに乗り、1日目の集合場所の柳川駅に降ろされます。
朝の10時には駅にいたので、減量の反動もありラーメン、パンケーキなどたらふく食べて帰りましたね。

試験を受験する上で大切にしたこと

・常に試験だと言うことを心がける

注意事項が多くあるので必ず守りましょう!至るところに防犯カメラがあるので見られています。

規則を守らないと合格できません。

まとめ

今回は、ボートレーサー試験の2次試験について、実際にボートレーサー試験をうけたことのある僕の実体験を織り交ぜながらお伝えしてみました。

試験の流れについては下記のようになります。

  1. 前泊
  2. 1日目の試験
  3. 2日目の試験
  4. 3日目の試験
  5. 4日目の試験(朝8時に2次試験の合格発表)

試験を受験する上で大切にしたことををおさらいすると、

・常に試験だと言うことを心がける

事前の準備が大切であることです。注意事項が多くあるので必ず守りましょう!至るところに防犯カメラがあるので見られています。
この試験では合宿形式ということで、初日は意識して気を付けていたことも慣れがでてしまいできなくなります。

見られている事を意識することが大切です。

ではでは、続いては3次次試験の内容にいきたいと思います。

ありがとうございました。

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